本日、かねてからの 倉庫の棚設置と棚のお掃除 完了しました。
もしかしたら また 塗装とか 他の施工等あるかもしれませんね
今度は、事務所とか会議室のクリーニングや 内壁の塗装でまたお世話になるかもしれません☺️(一応 お見積はお出ししています)
お掃除(クリーニング、床ワックス)と塗装 両方出来る業者は なかなか いらっしゃらないかもしれませんね。
まずサッシ窓をクリーニングし 窓枠木部をサンダーがけ 窓や床をを養生し、天井塗装、、カーテンボックス・窓枠塗装と内壁塗装!それから、養生を剥がし、床をポリッシャーがけ! 汚水をバキュームで吸い取り 仕上げにワックス(コーティング)塗布! この一連の作業で 会議室のリニューアルが出来ます。
マイスタービック東北 は、ワックスがけも こだわりあり 床の塗布剤は、一般の床ワックスではなく、「コーティング剤」を常に使用しています。(コーティング事業もしてるから当たり前?)
コーティング剤は 普通のワックスとは、異なり 密着性が高く ワックスフリー(ワックスを塗らなくてもよい床材)の床やPタイル、クッションフロアにも塗れ、ワックスは汚れを吸収してしまい、黒くなりがちですが、コーティングは、汚れを吸収しにくくなっております🌝 それと硬度も硬くなっています。
やはり、のちのちを考えれば、ワックスよりコーティングの方が オススメ ですね
ただ、ワックスより 施工法が ちょっとだけ特殊に なってしまいますが・・・
マイスタービック東北 なら コーティング業者ですから安心してくださいませ☺
ポリシーは 「お化粧以外の塗りものは何でもできる!」ことを目指しています👼
塗料やWax、コーティング剤、何よりも 昔ながらの 柿渋塗 漆喰 ❗(あ 漆だけはかぶれやすいのでNGでした🙅)
柿渋塗りも 以前に研究していました。同志の方と 宮城県丸森町に製法を 視察に行ったり、地元の 「ヒラ種無し柿」の成分を 試験場に持ち込んでエビデンスを確立したり、まだ青い飯豊産の柿をもいで 柿渋を製造したりと、柿渋の匂いを抑えるための実験したりと 好きでしたから精力的に活動していました。
柿渋塗りは、自然な風合いもさることながら、防水効果も高く 護岸工事用の木材に塗布したり(化学成分ないので)します。
私は、温かい色彩と保護と防水を目的とするため、よく白木ものであれば何でも塗布したり、提灯に塗布したり しますね☺ もちろん白木専用コーティング剤も 持っているのですが あまり使いません😅
できることなら、現代の化学塗料ではなく 安心、安全な 昔ながらの塗装 自然な風合いを醸し出す、柿渋塗りや漆喰、黒墨塗り最高です❗
昔の家の柱や床は、黒墨や柿渋で何回もおそうじで拭いて、ピカピカ・テロンテロン 黒光り!だったですよね~(現代のクリア塗装とはまた違いますね)その風合い、色彩や温かみに魅了されています😌
齢なんですかね😆
実は、日本の文化を継承出来うる 魅力ある塗装をしたいのが 本音なのです。

ただ漆だけは 小さい頃から 直ぐかぶれてしまうので残念です😂
施工は業者のスケジュール管理が 頭の痛い所です😰 順番を間違えてしまうと 二度手間や大きなロスにつながってしまいます。
ですので、「マイスタービック東北」は、一貫してしてリニューアルが出来ますので、低コストで施工出来るのが 売りですね☺️
(なんか宣伝になってしまいましたね💦)
では
先ずは安心しました。